NPO法人関西芸能文化振興会・事務局を担当しております。

【池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房-ラボラトリ】の久保田ひかり(ぴかりん)です。

これから、NPO法人関西芸能文化振興会の活動をこちらのブログから、お伝えしていきたいと思っています。何卒よろしくお願い申し上げます。

【勝ち猫】さん。この日は3人体制でしたが【いけワングランプリ】当日は4人フルメンバーでお届けいたします。

土曜日は【いけワングランプリ】のプレステージといたしまして、『芳仲秋津×勝ち猫』ライブを、石橋の「琉球居酒屋・赤瓦」さんで開催させていただきました。

【いけワングランプリ】ファイナル出場者二組のライブということで、楽しみにされていたお客さまも多かったのではと思いますが、なんと季節の流行りインフルエンザに芳仲さんが罹患してしまったとのことで、事務局長からの指令で、わたくし事務局ぴかりんと【勝ち猫】さんのコラボライブになってしまいました。

僭越ながら前座を務めさせていただきました。

わたしたち【池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房-ラボラトリ】と【勝ち猫】さんは日頃から仲良くさせて頂いており、コラボライブも何度もご一緒させていただいているので、二つ返事で出演させていただくことになりました。

【勝ち猫】さんのライブには音楽や演奏だけではないたくさんの要素が散りばめられており、(ここじゃなかったらまき散らされていてと表現するところです。)自分に課せられたステージでのミッションは、「いかにタネをまくか」でしたので、普段より真面目に生活をしているわたくしといたしましては、急な割にたいへん熟考したセットリストになりました。

そんな前座も終わり、【勝ち猫】さんのライブが始まります。

ギターの中村さんがもうちょっと左によればよかったのに…

【勝ち猫】さんは、愛だの恋だのを歌ったり、君のためだったりという世界観ではなく、あくまでも「青年の主張」の枠を外れることはありません。

個人的な感情を個人の人に伝えるのではなくて、自分の主張をたくさんの方に届ける、基本的にはそんなスタイルの楽曲になっています。

≪浪速のロックンロール劇場≫ということで、先ほども書きましたが、ただ音楽だけのライブではなく、笑いあり、涙あり、謝罪ありで、全力投球の劇場が繰り広げられます。

今回はベーシストの大ちゃんさんが突き指のC型に罹患されたということで欠席でしたが、全員が全員全力投球でお客さまを楽しませようとしてくださるんです!

普段のライブではすることがない「※※小説読み聞かせ」なども行われましたが、お客さまがひきつけられて、喜ばれているのをわたしも肌で感じました。

涙が出ることだけが感動ではないと、わたしはいつも【勝ち猫】さんのステージを体感して思います。

終演後、いつもお世話になっている「赤瓦」のママさんも「どうしても3分だけ話をさせてほしい」と言ってステージに立たれました。

ママさんに起こった出来事と、【勝ち猫】さんの名曲『人生』を重ねて、

「本当に、音楽に癒されました。本当に、本当に良かった。ジョニイさん大好きよ。あんたは詩人だね。」

と涙ながらに語られるのを見て、わたしももらい泣きしながら、音楽のちから、ステージパフォーマンスのあるべき姿、お客さまの心を動かすとは、こういうことか、と実感いたしました。

そして、このライブを開催できて良かったと、改めて思いました。

それぞれの人生があって、それぞれにドラマがある。

2月16日(金)18時

池田市民文化会館アゼリアホールにて

チケット1500円

◆アゼリアホール

◆いけだ市民文化振興財団

(池田駅構内)

◆NPO法人関西芸能文化振興会事務局ルークカフェ

(池田市満寿美町13-7)

にて発売中です。

 

この【いけワングランプリ】では、7組の若手ミュージシャンが、それぞれのスタイルで、それぞれの音楽を演奏します。

そこにはそれぞれが歩んできた道があり、背景があります。

ミュージシャンとして、生きていくというのはたいへん困難を極めます。

ただの若手のライブか、こんなんじゃお金を取れないやろう、と思われる方もたくさんおられるかと思います。(現にそれをチケットの売れ行きが物語っています。)

それでも、このステージを一度ご覧いただきたいんです。

そこで本当にこのコンテストの真価をお客さまには判断していただきたいと思います。

事務局として、ミュージシャンとして、たくさんの方にご来場いただいて、ぜひこの若い力を育てていただきたいと思います。

皆さまのご来場をお待ち申し上げております。

事務局 久保田ひかり